第14話

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2018/08/01 12:04
今日はみっちー
と会える日です!



平野  「準備できたか?」

私   「待って~」

平野  「みっちー、待ってるよ」

私   「待って!できたー!♪」

平野  「心)可愛い//」

私   「どう?」

永瀬  「心)可愛すぎ//」

平野  「良いと思う。」

私   「もっと、何か言ってよ」

平野  「ほら、行くぞ//」

私   「うん!」

平野  「行ってきまーす」

私   「行ってきます!!!」

永瀬  「行ってらっしゃい」

永瀬  「心)良いな紫耀…」

髙橋  「あなた楽しんでね!」

私   「ありがと、海ちゃん!」

平野  「置いてくぞ」

私   「ねー、待ってよ」




私は紫耀と出掛けた

その頃家では…


髙橋  「廉、大丈夫?w」

永瀬  「な、何がだよ!」

髙橋  「あなたのこと」

永瀬  「は?何が?(焦)」

髙橋  「あなたのこと、好きなんでしょ?」

永瀬  「え、ぇんなわけぇ」

髙橋  「照れちゃって!w」

永瀬  「うるせぇ//」



海ちゃんにはちゃんとバレてた
レンレンでした。






平野  「もうそろそろ会えると思うぞ」

私   「え、やばい!!!」

??  「え、平野くん!」

平野  「あ、みっちー!」

私   「え?あぁぁあー」

道枝  「こんちわ」

平野  「久しぶり」

道枝  「お久しぶりです。」

私   「あぁぁぁ」

道枝  「あなたちゃんですか?」

私   「はっはい!」

道枝  「僕の方が年下ですから、タメ口で話してくださいね」

私   「いやいや、そんなことは」

平野  「あなた~、聞こえてる?」

私   「あ、ぁうん!」

道枝  「あなたちゃん、可愛いですね」

私   「いやいや、みっちーの方がね」

平野  「二人で話すなよー」

私   「いやー、みっちーと会えて良かった~」

平野  「そろそろ行くぞ」

私   「みっちー、ありがとう。会ってくれて」

道枝  「いえいえ、こちらこそ」

私   「また機会があったら、」

道枝  「もちろん!また会いましょ」

私   「ほんと。どこまでも神ってる」

道枝  「じゃー、またな」

私   「うん!またね~」

道枝  「ほなね~。 平野くん失礼します。」

平野  「またね。連絡する。」

道枝  「はい。失礼します」



平野  「あなたどーやった?」

私   「やばかった。」

平野  「心)可愛かったな///」

私   「どっか行こーよ」

平野  「良いの?!」

私   「会わせてくれたお礼でね」

平野  「やったー」

私   「よし!行こー」

平野  「心)ちゃっかりデート出来ちゃった✨」

私   「どこ行く~?」




2人で出掛けました。







━━━━━━━━━━作者より
みっちーの登場でした。
下手くそで、強引ですみません。

関西弁いれようと思ったのですが
上手に入れられませんでした💦
ほんと、すみません。。。


こんな感じでリクエストに答えていきたいと思うので
リクエストお願いします。




更新頻度低くてすみません。
全部両立できるようにします。

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