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君との夏
再開
私達はスーパーへ入ると店の中を回って涼くんを探した。
探している途中に私は誰かにぶつかってしまった。
あっ、ごめんなさい
謝罪してから顔を上げると
えぇー?!りょ、涼くん?!
えっ?誰?
あっ、えっとあなたと同じクラスなんだけど
あっ!もしかしてあなたさん?
そうです
あのいきなりなんですけど小学校って何処ですか?
私は気がつくと口が開いて聞いていた
えっ、えっと辰星(しんせい)小学校ですが、
((もしかしてほんとに涼君なの、))あのその時って名字なんでした
小学校の4年までは新垣でした
それを聞いた私は気づく前には言葉を発していた
ずっと会いたかった
えっ?
涼君なんでしょ!4年の時に引っ越して行った
何でそれを!
分からない?私だよ!あなただよ!
まさか.....やっぱりあなたなのか?
そーだよあなただよ
私はほんとに涼君と再開し思い出してもらったことに涙をこぼした
大丈夫か?あなた
うん....
そっかあなたもこの高校来たのか
そう私の親友の碧と約束してたの
そっかあの後俺がいなくなってから親友が出来たかそれはよかった
うんねぇ涼君前みたいな仲に私達戻れないの?
俺も戻りたい!でも今は無理だもう少し待ってくれ
なんで今無理なの?
私が聞くと涼君は転校してからのことを話してくれた
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fate
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編集部コメント
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