無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

前の話
一覧へ
次の話

第6話

再開
皆が寝静まった深夜家の電話がけたたましく鳴った。
俺は目を擦りながら受話器をとる
一松
…はい松野一松です
看護師達
デカパン病院です!松野さんのお宅でしょうか
一松
そうですよ…松野ですどうされたんですか?
看護師達
あのっ、あのっトド松さんが、お目覚めになったので急遽お越しください
一松
えっ…あっすぐ行きます
兄弟達もこのドタバタに目覚めていた
おそ松
どうした?
一松
えっあっ…トド松が
チョロ松
目覚めたのっ?
一松
うん…すぐ行こう病室
急遽、病院に向かう事になった
病院に着くと看護師たちがバタバタしていた
一松
あの松野です…トド松…
看護師A
あー!松野さんこちらですよ!
チョロ松
トト子ちゃん!
トト子
あっ!松野君たち急いでついさっき目覚めたの!まだ話せるわ!はいこれ!これ、着て
菌持ち込んだら大変だから!
一松
お…お…ありがと…
トド松がいる病室の前まできた
一松
俺が行くよ…行けそうだったら…お前達呼ぶから…
チョロ松
分かった
おそ松
いってらー!
ベットの横に、デカパンが立っていた
デカパン
ほら…なんか話すダス
一松
分かった
管に繋がる、トド松の手を握って訴えかける
一松
俺だよ分かる?一松だよ
トド松
い…ち…ま…つ…にぃ…さぁん
トド松は全力で微笑む
俺の頬からは熱い水が流れてた
一松
大丈夫…痛くない?…辛かったよね……
トド松
泣かないで……一松にぃさん
力のない手で俺の頬を拭う
一松
ダメだよ…あまり無理しちゃ…大丈夫だから…また来るね
トド松
う…ん
一松
おやすみ…
デカパン
大丈夫ダスか?これからのことを話すダス
トド松は昏睡状態から、目覚めたばかりで
病状も以前とあまり変わらないらしい。起きて多少話す。鎮痛剤の効果も、そんなに長く続かないから、3日に1回おきたりしてるらしい…奇病の原因も、分からないから鎮痛剤打つしかないとデカパンは、悲しそうな顔で言っていた
おそ松達が、悲しそうな顔で帰ってきた
一松
ど、どうだった…
正直、聞くのが怖かった…
おそ松
…………俺先に行くわ
一松
えっあ…ん
チョロ松
トド松が途中で痛がっちゃって…会話にならなかったんだ
一松
そうなんだ…
チョロ松
それで、そのトド松が痛そうでおそ松達が耐えきれなくなってさ…途中で抜けちゃったんだよね
一松
そっか………
その日は帰ることにした、おそ松が、むすっとした顔で、助手席に座っていた。オレたちはその日は帰ることにした