プリ小説

第18話

恋の大騒動!?
プロポーズされて指輪を買いに行こうと言って一ヶ月が経とうとしていた。

文化祭の練習が始まった。

「えーっと・・・コッホン。佐藤さん」

「はーい❤️」

私と優介君は実行委員。三年生と一緒に文化祭を作っていく。

「優介君」

「はーい」

「両名は放課後、体育館の倉庫へ行くように」

「はーい❤️」

「はーい」

キーンコーンカーンコーン。

今は放課後!

キキーと机を引っ付けられた。

「なに?」

耳に息をかけられた。

「ひゃっ・・・」

「シッ!斜め前の男。お前を見てる」

髪を撫でられて抱き締めてくれた。

「それがなに?離れて・・・」

抵抗した。

「やめて・・・」

耳をかじられた。

「やめて・・・」

「シッ・・・」

私は斜め前の男の子を見た。

メガネの男の子でメガネを取るとイケメンという噂の男のこ。成瀬れお。

イスを立ってこっちへ・・・。

「な・・・なにやってるんですか」

そう言われて私達は離れた。

「・・・」

ポロ・・・ポロ・・・。

走って教室を出た。

グス・・・グス・・・。

ドッス。っと誰かにあたった。

「ごめんなさ・・・」

「どうした?だ、大丈夫」

れお君だ。

「だ・・・大丈夫だよ。ありがとう・・・」

「聞きたいことがあるんだけど・・・」

「なに?」

涙をぬぐってれおくんの話を聞いた。

「た、谷原先生と付き合ってるって本当?」

「え?ううん。付き合ってないよ」

「噂が・・・」

「あー、でもあれは噂だから♪」

「・・・」

「もういいかな?帰らないといけないんだけど」

「うん・・・」

私は手を振りながら帰っていった。

~先生の家×一時間後~

一時間後。

先生の家でみんなで文化祭のプログラムの見本を実行委員会とつくていた。

「どうだ?」

「うーん。」

「ここはもっとかわいくしたらいいんじゃない?」

「うーん。」

「疲れてんだろ?何か買ってくるよ」

先生がそう言うと女子が・・・。

「私も行きます❤️」

「あ、ああ。」

私は何も言わなかった・・・。


帰ってきたのは三十分後だった。

「ねえ、聞いてー♪先生とキスしたんだー♪」

え?ウソ・・・。

この子の名前は姪の桜子。

「ねえ♪お姉ちゃん♪」

「う・・・うん?なに?」

もう外は暗くなってきた頃。

みんなを見送っていると桜子が話しかけてきた。

「お姉ちゃんは?好きな人いないの?」

「え?なんで?」

「うーん・・・いそう。私はいるよ♪谷原先生♪」

「そう・・・。」

「どうしたの?」

「ううん。私忘れ物したから取りに行ってくるね♪」

走って先生の家に向かった。
ゴッホ。ゴッホ。

咳が止まらなくなって、吐いた。

「大丈夫か?」

「うん・・・」

ケッホ。

「・・・」

「大丈夫だから」

キーンコーンカーンコーン。

数学が始まった瞬間に私は保健室に向かった。

ケッホ。ゴッホ。

「あなた大丈夫?」

「はい・・・だいじょう・・・」

ドッタ!

気絶した。

~病院~

目を覚ますとれんとれながいた。

「りん大丈夫?」

「うん・・・」

「佐藤」

先生もいた。

「先生・・・」

「大丈夫か?」

「う、うん。」

「れん、れお。席を外してくれるかな」

「はい」

二人は出ていった。

「なに?」

「・・・。ごめん」

「どうして謝るの?」

「妊娠したって」

どうしよう・・・。恋の大騒動はすぐそこまで来てる。

怖いよ・・・。先生・・・。

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くるりん
くるりん
いつも読んでくれてありがとうございます! お気にい入り登録100人突破! これも、読者様のおかげです! 片思い中の人。是非読んで下さい♪ もちろん!そうじゃないひとも♪ 泣ける恋。ドキドキする恋をどうぞ♪ たまに殺人ものも(笑)
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