無料スマホ夢小説ならプリ小説 byGMO

6
2021/10/14

第12話

11




































―――――
「俺」
やめろ!!
「僕」
ッ!?
え…?誰…?
僕が後ろを振り返ると、
見たことのある顔。
…あ、男子の方の学級委員長…
「俺」
っ……ハアハア……
「俺」くんは僕の右腕を掴んでいる。
なんでよ、邪魔しないでよ。
やっと「あいつ」を殺して楽に…

































…あれ?
「僕」
(僕自身が『悪い子』なら…「あいつ」は…)
「俺」
ねぇ…何か悩んでるなら、
俺でよければ話して?
「俺」
力になれるよう…頑張るからさ…
「俺」
だから…………






































「あいつ」って…






































「俺」
だから、 自殺 なんて…しないで…





































あいつは、
「私」
もうやめようよ。
私を殺したって、「僕」は楽になれない。
全部が終わるだけ。…
「 私 」 な の か … ?
「私」
「自分」が居なくなって、悲しくなるだけなんだから。



































































「僕」の嫌いな人。
「 自分 」。
あいつは「私」。


































ずっと死んでほしかったのは、「 僕 」。








































なんでこんな単純なことに気づけないんだろう
あーあ、僕ってやっぱりバカだなぁ
バカすぎて…
「僕」
うッ…ぅう~…ボロボロ……
もう殺す気もなくなるよw
はぁwバカらしいww





































「じゃあもう終わりにしよっか。バカな自分。」