プリ小説

第11話

復縁
あの後スタッフさんにそろそろ帰るよう促され、私は家に向かっていた。
???
よぉ。
???
おい。
???
おいあなた‼︎
何無視してんだよ‼︎
あなた

(え、わたし⁉︎というか誰だよ…)
は、はい…?

恐る恐る振り返る。
あなた

ゆ、優大⁉︎
なんでここに…。

理不尽にフラれてムカついていた筈なのに、なぜか胸の高鳴りを感じた。
あなた

(わたし…まだこいつのこと好きなんだ…)

優大
あなた。ちょっとこっち来て。
あなた

あんた、うちのことフったばっかだよね?
そっちの都合ばっかで勝手にブロックしたりしてさぁ‼︎
それで今頃なんの用?

優大
ブロック…?
してないよ、ほら。
そう言って差し出された優大のスマホ。
私とのトークを見ると、私が腹いせに送りつけたメッセージがちゃんと届いていた。
あなた

え…。

私が戸惑っている隙に、優大は私の手を引き路地裏へ連れて行く。


そして話し始めた…
優大
あのさ。
単刀直入に言うと、もう一回俺とやり直してくれない?
あなた

は…?

予想もしていなかった言葉に、私は思考が停止する。
優大
俺さ、ずっとお前のこと好きだったんだけどさ、
お前、口調とか行動とか、ずっと可愛い系だっただろ?
俺、そういうのじゃなくて、ほら、その、“長く続くカップル”っていうのに憧れててさ。
だから俺お前と合わねーんだなって思ってフったんだけど

後から来たメッセージでお前荒れてたじゃんか。
お前が本当はそういう性格なら、うまくやっていけるなって思ったんだよ…

だから…
勝手なことしちゃったけど、もう一回俺と付き合って下さい‼︎
優大は勢い良く頭を下げ、片手を差し出してくる。
あなた

(そういうことだったのか、私は自分らしくいれば良かったってこと…
それならもう一度やり直してあげても、良いかな…。)

あなた

うん、それなら、わかった。
もう一回、よろしくお願いします。

私はそう言って優大の手を取り、握手をした。
優大は私の手を強く握りかえす。


行動に違和感を感じた、その時だった。
優大
そうか、良かった。
なら、お前は俺の彼女だよな?

だったら…
あなた

ちょっと、え…⁉︎

優大は私の手を引き、何やら建物の中に入っていく。

ここはどこ…?

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ここなっつみるく🍼[ウオタミ🐟]
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画像変えました!! 小説書くのは初めてです なので下手ですが温かい目で見てください🙏‪‪💦‬ Fischer's(モトキ、マサイ)、スカイピース、こまくん、すしらーめん>、禁断ボーイズ、レイターズ(サイバーマン)Hey!Say!JUMP、M!LK(塩﨑太智、吉田仁人)が大好きです!! 特にモトキは愛しても愛しきれないくらい愛してる(小声) うおたみさんと繋がりたいっ👍💕 なっつ類の皆さん大スキ💕😘