プリ小説

第30話

引っ越し
必要最低限の荷物だけまとめ、ンダホ号に乗り込む。


今日からモトキさんの家にお邪魔するのだ。
ンダホ
本当は歩いて5分もかからない距離だけど、
ウオタミさんに後つけられても困るから
どっか行く時は連絡してね?
そしたら俺、車でそっち行くから。



ンダホさんが言っていた通り、モトキさんの家までは車で1分もかからない距離だった。


そんな短い距離なのに…
改めて身の危険を認識する。


車から家に入る時でさえ、ンダホさんが付き添ってくれた。
あなた

お邪魔します。

モトキ
いらっしゃい。
あ、そこのソファーに荷物置いてきていいよ。

ンダホは送迎役ありがと。
ンダホ
ん、もっきゅん、あなたを宜しく。
モトキ
はいよ。
みんながずっと一緒にいてくれるのは助かるけれど、
正直とても疲れる。

そんなこと、言っちゃいけないけど…

と考えながら言われた通りソファーに荷物を置くために部屋に入る。
モトキ
あなた。家の中では干渉したりしないから、
自由に過ごしていいからね。
ンダホさんを見送ったらしく、モトキさんが戻ってくる。
あなた

あ、はい。
ありがとうございm…

モトキ
正直さ、疲れちゃったでしょ?
私は驚いて答えられなかった。


口にも顔にも出していないのに、今考えていたことがわかるなんて…
モトキ
まー、そりゃあんなにずっと干渉されたら疲れるよね。
俺だって同じように感じると思うなぁ…。
ずっと張り詰めていた気持ちが、モトキさんの優しさで緩んでいく。


気付けば私は涙を流していた。





モトキさんは隣に座り、子供を扱うかのように私の頭をぽんぽんしながら
ゆっくり話しだす。
モトキ
今は自分のことだけ考えればいい。
メンバーに迷惑がかかるとか、申し訳ないから我慢するとか考えちゃダメ。
言いたいことあったら言っていいんだよ?
他の人には言えなかったとしても、俺は聞くから。
あなた

どうして…

モトキ
ん?
あなた

どうして、
そんなに優しいんですか…

モトキ
んー、それは俺にもわからない。
でもひとつ言えるのは、



しばらくの間があく。

























モトキ
あの日出会った時から
あなたのこと、好きだったみたい。

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

ここなっつみるく🍼[ウオタミ🐟]
ここなっつみるく🍼[ウオタミ🐟]
画像変えました!! 小説書くのは初めてです なので下手ですが温かい目で見てください🙏‪‪💦‬ Fischer's(モトキ、マサイ)、スカイピース、こまくん、すしらーめん>、禁断ボーイズ、レイターズ(サイバーマン)Hey!Say!JUMP、M!LK(塩﨑太智、吉田仁人)が大好きです!! 特にモトキは愛しても愛しきれないくらい愛してる(小声) うおたみさんと繋がりたいっ👍💕 なっつ類の皆さん大スキ💕😘