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第1話

賢人の胸の中
あなた

ひっひっひっく…ぐすっ…

私はずっと好きだった先輩に告白した。
でも…振られてしまった。



背後から足音がした。
賢人
何でこんなとこで座って泣いてんだよ…!
あなた

賢人!何でこんなとこに…

賢人
何かお前が泣いてる気がしたんだ。幼馴染の勘が働いて。笑
あなた

振られたっ!

目にじわじわと涙が浮かんでくる。

背中に温かい感じが広がった。
賢人が抱きしめてくれた。

昔から助けられて来た、温かい胸。
賢人
俺がいんだろ。俺が側にいてやるよ。
あなた

同情…してくれてるんだよね。ありがとう。

賢人
同情じゃねーよ。
あなた

え?

賢人
あなたのこと好きだっつってんだよ。
あなた

…え⁈

賢人
俺、昔からあなたが好きなんだ。
考えといてくれないか。
私は、体を離して言う。
あなた

私、今振られたばっかりなんだけど。

賢人
今じゃなくていい。俺いつまでも待つから。
あなた

わかった。

失恋からの突然の告白。今日はすごい日です。