第22話

chapter!!
218
2017/11/03 03:17
私が家を後にしたあなたと遊君の様子がおかしかったことに不信感を抱いてからしばらくした。
「やっぱり変だよね…遊君が別人に見えた…」
私は遊君の家に行くことにした。
©&☆:♪灬が聞こえた瞬間、鳥肌がぶわぁっと一気に立った。
この瞬間、後悔の渦に飲み込まれた。
まさか、あなたの悲鳴が聞こえるなんて。

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