プリ小説

第31話

#31
真衣「おはよ!みんな!」

菜穂「おはー」

悠人「おはよ」

遥「おは!」



和馬先輩と話した日から、

なんだか心がすっきりした気がして

みんなと話す時も、

なんていうか…その人の気持ちも

ちゃんと考えられるようになったのかな?



遥「真衣、聞いてくれよ」

真衣「ん?どしたの?」

遥「菜穂も悠人も、俺のことかまってくれないんだよ〜」


うるうるした目で私を見てくる遥。

子犬みたいで可愛かった笑


真衣「はいはい笑じゃあなんの話する?」


私は遥の頭をポンポンっとしながら

そう言った。


悠人「…遥のくせに」ボソッ

菜穂「あはは笑」

真衣「え、なになに笑」

遥「あ、やべー!悠人にやられる…」

悠人「遥のくせに!!」(遥のほっぺをつねる

遥「い、いだい!!やめろ!」


急に2人がふざけ合うから、

びっくりしたけど、構ってもらえてるじゃん笑

と、思い私は笑った


真衣「ふふっ笑」

悠人「…」//

菜穂「あ、それより真衣!相談あるんでしょ?」

真衣「あ、うん…」


陽平くんのこと、菜穂には言おうって思って

この間相談したいって言った


遥「あ、じゃ俺ら席外す!」

悠人「お、おう」

菜穂「…で?どーしたの??」

真衣「それが、ね…」


私はこの間のことを菜穂に話した


菜穂「え?!」

真衣「ちょ、声でかい!笑」

菜穂「いや…薄々気づいてたけどね?」

真衣「え?そうなの?」


その後、結構長く話した

私の今の気持ちとか、どうしたいのかとか


菜穂「真衣は、その気持ちを大事にしたらいいと思う」

真衣「…この前和馬先輩とね、話したの」

菜穂「え、え!ほんと?」

真衣「うん!真っ直ぐ伝えれば、真衣ちゃんの気持ちは絶対伝わるって言ってくれた」

菜穂「…うん、その通りだよ」


真衣は素直な子だからね、と言って菜穂は

笑顔になった





私の周りには、

大好きな人たちがいっぱいいる



その人たちの気持ちを、いっぺんに

考えたり、それと向き合うのは

無理だけど、



ゆっくり考えれば無理じゃなくなる





悠人「真衣、ここ教えて?」

真衣「うん!いいよ!」



自分の気持ちもそうだよね

ゆっくり考えたらわかった気がする



悠人「おー!分かった!ありがとな」

真衣「いーえ!」



私が悠人にドキドキしたのは、

私が陽平くんにドキドキしたのは、



その理由は、私なりに分かったのかもしれない













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miku: )
miku: )
初めて書くので、すごく下手だと思いますが、よろしくお願いします!! 間違ってるとこ、たくさんあると思います… ♡押してくださるとすごく嬉しいです!