プリ小説

第15話

#15
今日は最後の実行委員会。



大会の結果の集計と、賞状作り。

これが終われば、もう、和馬先輩と会うこともなくなると思う。


真衣「…」ボーッ
悠人「おーい、加藤〜」

悠人が声をかけて、私はハッとした

真衣「あ、賞状作りね!よし!やろ!」
悠人「俺らは集計だよ」
真衣「……やろっか」


ぼけっとしすぎてて、何も考えていなかった


悠人「加藤大丈夫?体調悪いの?」
真衣「ん、元気だよ!」
悠人「…それならいーけど」
和馬「集計進んでる?」
真衣「あっ、はい!」
和馬「おー、よろしい!笑」ニコッ
真衣「ありがとうございますっ」


やっぱ、和馬先輩の笑った顔、好きだなぁ

なんて。


悠人「早く終わらせよーぜ」
真衣「うんっ」


早く終わったら、もう先輩に言わなきゃだ





緊張、緊張、緊張、緊張。




私の頭の中は、その言葉しか無くて、

私の身体は、その言葉によってカチコチに固められていく。



悠人「よし、終わった」


悠人のこの言葉で、私の身体は、一気に
固まった気がした。

悠人「じゃー俺帰るけど」
真衣「うん!またね!」
悠人「…おう」




真衣「和馬先輩!」
和馬「ん?」




よし、頑張れ、私!

ちゃんと気持ち、伝えないと


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miku: )
miku: )
初めて書くので、すごく下手だと思いますが、よろしくお願いします!! 間違ってるとこ、たくさんあると思います… ♡押してくださるとすごく嬉しいです!