無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第15話

料理 🌸
それからの毎日は結愛にとって、駿介にとって、楽しくてかけがえのないものになった。
あなた

おはよーう!

駿介
おはよう、結愛
相変わらず駿介は恥ずかしがっていて男女の関係みたいなものは何も無いけど。
.。.:✽・゚+.。.:✽・゚+.。.:✽・゚+.。.:✽・゚+
駿介
はぁ...
あなた

んー?どーしたのー?

駿介
いや...今度、調理実習あるんだよ...
あなた

あー、駿介料理苦手だもんね(笑)

駿介
ほんと恥ずかしい...
あなた

見てるこっちは楽しいよ?(笑)

駿介
やだぁ...
あなた

じゃあ練習する?

駿介
どうやって?
あなた

うちのキッチンでなんか作ろうよ!

駿介
え...でも...あのー...家族とか...
あなた

あーそれは大丈夫だよ?みんな帰ってくるの遅いし。

駿介
((いや逆に緊張するじゃん...))
あなた

ね?いいじゃーん!やろうよー!

結愛が駿介の腕に抱きつく。
駿介
((んー...いや家でふたりっきり...?でも断りにくいし、行きたいし...))
駿介
わかった。そうしよ。
あなた

やったーー!

にこっと笑う結愛を見て駿介は幸せな気持ちでいっぱいになった。
あなた

何作る?!やっぱりカレーとかかなぁ!

駿介
それ結愛が食べたいだけじゃん(笑)
あなた

えー...いいじゃんー...

拗ねたような顔をする。
駿介
((かわいいなぁ...もう...))
駿介
じゃあカレーにしよっか
あなた

うん!帰りにスーパー寄ってかなきゃだね!

駿介
((なんか2人でスーパーとか結婚してるみたいだ...恥ずかしい...))
.。.:✽・゚+.。.:✽・゚+.。.:✽・゚+.。.:✽・゚+
放課後、スーパーで買い物を済ませた2人は結愛の家の前に来ていた。
駿介
((相変わらず大きい家だなぁ...来るのは小学生の時以来か...))
あなた

どーぞ!

結愛がドアを開け、駿介は促されるままに家の中に入る。
駿介
お邪魔しまーす...
結愛がぱたぱたと階段を上がっていく。
あなた

こっちだよー!

駿介
はいはーい
あなた

んー、とりあえず休憩しよー

駿介
作んないの?
あなた

ちょっと疲れちゃったー...

駿介
え...結愛...
結愛は一瞬で眠りについた。
駿介の肩にもたれかかって、結愛が静かに呼吸をする音だけがリビングに響く。
駿介
((もう...少し待つか...))
駿介は結愛をゆっくりと寝かせ、膝枕をした。
そして10分後、駿介も眠りについた。