プリ小説

第3話

# 02
遠くに 行ってしまった 裙の 元へ


耳を 良く 傾ける 。





どうやら 彼女は 近々 結婚 する らしい 。





薬指を 見つめては


まるで 自由を 失ってしまったかの様な


作り笑いを 浮かべる 裙 。





不意に 絡まる 、裙と 濮の 視線 。











「 あの人と 一緒に なりたくない 」


「 助けて 」












そんな 裙の 叫びが 聞こえた様な 気が した 。





切なく 笑う 裙 なんて 見たくない 。





此方に 来て 、


どうか 濮の 想いを 伝えたい 。





強く 裙を 抱き締めさせてや 。





こんな 想いと うらはらに


何も 出来ない 濮 。




















‘ 裙を 連れ去りたい ’
























そんな 欲が 溢れた 。

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古都
古都
おはようございます 、こんにちわん、つ ~ 、こんばんどぅい ~ ん ! 古都( みやこ )と申します 。 四角い画像で夢幻を描いている彼奴です 。 8を横にした某グループを長年応援しています 。最近 、直後輩にあたる七侍にハマりました 。 気まぐれで更新出来たらなぁと思います ♪