プリ小説

第3話

3 .

キーンコーンカーンコーン


4限目が終わって賑やかになった学校内 .

廊下と上履きが擦れる音、女子の話し声、

違うクラスのところに行くやつ、机をくっつけて昼食を広げるやつ。


だけど、俺の目の前にはなぜか仁王立ちする有岡大貴 。



涼「どうしたの、大ちゃん」


有「それはこっちのセリフだ!!」


涼「…………は?」


知「さっきから大貴が山田はなにか悩んでるってうるさいの。」


知「なに、好きな人でもできたの?」


有「え、まじで!?!?」


知「大貴うるさい。黙って。」



バレてる…こいつらに相談すべきか?それとも黙っとくべきか?




涼「…………うん。俺、好きな人できたかも」


有「ま、まじで!!んぐっ!」


知「だから黙って。………かもってまだ好きじゃないってこと?」


涼「分からない。でも……なぜかその子の笑った顔が頭から離れないんだ。また見たいとかもっとそ の子の事知りたいとか思っちゃって…」



そう。あの笑顔が頭から離れない。なんだろ…俺、熱でもあんのかな 。



知「………ふーん。それがなにか分からないわけ?」


涼「うん。なんか… 有「それは恋だよ!!」 。」


涼「……え?…恋…?」



この感情が恋 … ?

こんなに相手のことを知りたくなるの?

恋ってこんな気持ちになるの?

この頃まともに恋をした事が無かったから気づかなかった 。



知「大貴が言うのはムカつくけど、答えはあってる。……涼介は恋してるんだよ。」









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윤
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