プリ小説

第18話

18 .


オレンジ色の夕日が照らす中

俺は早足で駅に向かった .




あ「山田くんー!」



愛しい人が名前を呼ぶ声がする


どこからか聞こえてきたその声に反応し彼女の元へ駆け寄る






涼「ごめん、待った ?」



あ「んーん。まったく」





彼女は小さな小さな嘘をついた .



彼女は寒いと鼻と耳が赤くなる



ふふ、鼻と耳が赤くなってるよ?


そんな小さい嘘をつく彼女は優しかった .





涼「嘘だね。はいこれつけて」





と手袋を差し出す

差し出したとき君は効果音がつきそうなほど顔が明るくなった .




あ「ありがとう……………あ、寒くないよ?」




もう遅いって。

差し出すとそんなに笑顔になると嘘は効かないよ?


大丈夫 と言って聞かない彼女に強引…俺なりの優しさとして手袋をつけてあげた





あ「んふふ、あったかぁい」




ほら、やっぱり寒かったんでしょ ?




嘘をつく君も優しさで溢れた君も可愛くて仕方がなかった







もうすぐ世界中のカップルたちが楽しむ日がやってくる

今年は 彼女と過ごす予定 .




涼「今年のクリスマスは一緒に過ごせますか?」




そんな話題を彼女の目を見て言うんだ

君は少し笑いながら




あ「そのつもりです」



なんて返す .

プレゼントなににしよ とか 楽しみだなあ って呟いてる君の横顔に見とれてた





俺にとって今年のプレゼントは 君が彼女になってくれたこと だよ







それでいい .

クリスマスも一緒に過ごせるなんて夢のよう .

君と一緒にいられるならそれでいいんだ .








改めて思う。




ありがとう




って

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윤
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