プリ小説

第4話

キニナル
「あなたー!ちょっとちょっと!あなたのクラスの担任やばいんでしょ!?」

「え!寧々、情報早すぎない??」

翌日。寧々がすぐに私のクラスへ駆け寄ってきた。

「いや相当イケメンって騒がれてるよ!いいなぁー。」

いいのかな、、?
いいのか。。

「あなた、どうなの?」

「え、なにが?」

「いやだから!りょーまくん!」

「りょーまくん?あ、涼真先生。。」

まあこうなるかなとは思ったけど、生徒は既に
裏ではみんな下の名前+くん付けで呼んでるみたいだ。

「かっこいいですね。。」

「うんうん、で?」

「で?」

「いやだから気になるとかないの??」

「キニナルトハ、、?」

「はーーまあそっか。あなただもんねぇ。恋とか愛とか
ないかぁ。」

そう。私は今まで気になるとか好きとかそういうものに
遭遇できたことがない。

もはやもう何かそういうものがわからない。

「寧々。恋ってどんな感じになるの?」

「まあー一番分かりやすいのは、その人とデートしたい、とか
ちゅーしたい、とか思うか。」

「ちゅー...?」

「結構それって好きかどうか見分ける時に分かりやすい。(私的に)」

そんなこと、考えたこともなかった。

とういうかそれを、
今の流れで考えたら、涼真先生に当てはめるってことになる??

ないないない。

かっこいいなーで終わるだけだよ。

だってそもそも先生だし。

そんなことを話している間に、
1時間目のチャイムがなった。

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Ramu*
Ramu*
Ramu です。 プリ画像もあんまりやけど、やってます。 小説書くのは好きです。(もはや妄想でしかない) あ、うまくはないです。 そして更新頻度遅いかもしれない。 俳優女優→竹内涼真 山田裕貴 大和孔太 小松菜奈 アイドル→ジャニーズWEST 欅坂46 乃木坂46 邦ロック→Mrs. GREEN APPLE ポルカドットスティングレイ THE ORAL CIGARETTES FOMARE My Hair is Bad