プリ小説

第18話

余裕
「もう限界...」

勉強を初めてから2時間。

結構ノンストップで先生と勉強してたから、
かなり疲れた。

「仕方ないなぁ。ちょっとだけ休憩な。」

「ちょっとって、、」

私は少し不満気に先生の顔を見た。

向かい合ってる状態で勉強してたため、すぐに目が合った。

「なんだよその顔ー。」

そう言って先生は、私の両頬を片手で挟んだ。
いわゆる、ほっぺむにゅ。

一気に顔が火照るのを感じる。

先生は余裕そうにクスッと微笑んだ。

「素直だな。」

なんか、先生の手の上で転がされてるみたいだ。

「別に、慣れてないだけ...。」

あー。きっと誰にでもするのかな。
経験も豊富だろうな。

色々なことを考えていたら、こんなので喜んでいる自分が馬鹿らしく思えてきた。

「勉強、やります。」
「よし、やるか。」

先生は私の頭を軽くぽんぽん、とした。

これもまた大人の余裕なのかな。

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

Ramu*
Ramu*
Ramu です。 プリ画像もあんまりやけど、やってます。 小説書くのは好きです。(もはや妄想でしかない) あ、うまくはないです。 そして更新頻度遅いかもしれない。 俳優女優→竹内涼真 山田裕貴 大和孔太 小松菜奈 アイドル→ジャニーズWEST 欅坂46 乃木坂46 邦ロック→Mrs. GREEN APPLE ポルカドットスティングレイ THE ORAL CIGARETTES FOMARE My Hair is Bad