
第20話
※作者です
初めまして。
ここにきていきなり作者登場です。(求めてない)
更新遅くて本当にすいません...。
基本的に続けるものとかが苦手で、なかなか続かないのですが、この話はなんというか、
どうしても続けたいので、ゆっくりになると思いますがどうか宜しくお願い致します。
後、
ここまでの話は、
私自身に今まであったことが含まれています。
少しですが...。
なんでもいい、自惚れていたい時もありますよね。
あ、もちろん竹内涼真くんみたいな人は全くもって出会っておりません:-)
なのでお話では大好きな竹内涼真くんを相手役にさせてもらっております。本当に申し訳ないですね。。
私は教師という存在に中学の頃から憧れがあり、
他の生徒よりも距離が近いです。
この話では高校で出会った先生の行動がほんとに少しだけ。
現在の私の状況も含まれてきたりするので
なかなか、この話の続け方や終え方など決められません。。
なんかお話と同じで説明文?までぐだぐたで、、すみません。。
悪しからず。
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