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第23話

告白
大好きな、大好きな先生が

少し焦り気味で私の方に近づいた。

もうそれだけで涙が出そうだった。

「どうした?」

溢れ出しそうなものを押し込め、
ひとつ深呼吸をして先生と目を合わせた。

「私、先生が好きです。」

先生は驚いて目を大きく開く。

困らせちゃうかな...。

そもそも卒業もしてない普通の生徒が先生に告白なんて
、自分では耐えきれなかったものを相手に押し付ける、
エゴでしかない。

私は下を向いた。

「それ、だけです、。当たり前だけど、付き合ってほしいとかそんなのないので、!」

ああだめだ、泣きそう。

その時先生が、

先生の匂いが急にとても近くに感じた。

抱きしめられてる...?

「ごめん、、」

「せんせ?」

「俺も好きなんだ。。」

一瞬時が止まり何も聞こえなくなった。

しばらくするとめちゃくちゃに涙が溢れ出した。