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第4話

歪みの城

白く光る部屋の中で
世界の眩しさに目を細めた

誰も立ち入らない城にいる
平穏で、孤独で、気が狂いそうになる
何も考えられない頭で答えも見つからないまま

私はどんな風の中にいる?
どれくらいの温度で泳いでる?
手探りが疲れて眠り続けていても
何も変わってはくれないらしい

光が誰にでも平等に落ちるように
その瞳で焦がしてほしい
灰になった私は次に何を羨むだろう

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雪凪
雪凪
表紙は自分の絵か写真です 普段はイラストを投稿しています 美しい日本語で遊ぶことが好きです 休日の料理と美味しいワインと お絵かきを糧に生きています どうぞ宜しくお願いします
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