私は涼介と一緒に住んでいる。
あなた。
おはよニコッ
おはよ。
今、ホットケーキ作ってるから待ってて。
チュッ
うん。んっ…///
あなた〜
出来たよ〜。
分かった〜。
今制服に着替えてるから待って〜
(後ろから抱きしめる)
ねぇやりたい。
ダメだよ。今から学校でしょ。
いいじゃん。今日休めば。
(服の中に手をいれる。
ダメだって。
ぁん…ん…
エロい声を出すなよ。
りょ…う…す…け…
やめて…
ぁん……ん……
ほんとはやりたいんでしょ?
コクッ
じゃあいいじゃん。
涼介は直で胸を触ってくる。
ぁん…ん……
私はもう下はぐしょぐしょだ。
そして、涼介が触ってくる。
ぁん…ぁん…ん…
もうぐしょぐしょじゃん。
我慢できないからいれていい?
いいよ。
涼介はズボンを下におろした。
そして私のあそこに固いものがあたる。
いれるね。
ぐちゅ
いきそう
まだいっちゃダメだよ。
涼介はゆっくりと腰を動かしてくる。
ぁん…ん…ヤバい…ほん…とう…にいきそう。
ダメだって言ってるじゃん。
そうして涼介はいじめてくる。
激しく突いてきた。
ぁん…ぁん…ぁん…あ、いく!
そして私はいった。
その後も何回もいった。
涼介も私の中でいった。
気持ち良かった?
うん。
ピンポーン
はーい。
俺だよ!俺!
つづく
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。