どうも、作者です!
いつも読んでいただきありがとうございます!
このたび、「隣の席の君が好き」のいいね数が((50))を越えることができました!!
パチパチ👏
本当にありがとうございます!
最近私のもう1つの小説「ウオタミ」の方でもいったんですけど私、、
☆中学生☆
なんです!!!!
なので更新は遅いです!
なのに読んでいただいている皆様には感謝しかありません!
この作品。
私、書いていてよく思うんですけど
長くね?!
って、皆さんも思いませんか?
まあ私の性格上書き出したら止まらない性格なのでしょうがないと思ってください!
あとこの作品、実話も混ぜてるんです。
実話の部分
・登場人物!(苗字は変えてます)
・辛い失恋
・まよと武士道がくっついていること
・家に呼ばれて、キス
・一緒に帰る
・あの3人からの告白
・ライブ(自分の県では有名?なチアアイドル?みたいなので)
などなど、、
他にもあると思いますが浮かびませんでした。
じぶんで書いていてもだいたい忘れてます⇦おい
そして皆さんの中でも思ってる人誰もいないと思う部活。
1話でななみが言ってるんです。
部活頑張らなくちゃと、、、
ちなみにリアルな部活は
ななみ・まよ{卓球部}
武士道{バスケ}
悠人{帰宅部}
となってます。
悠人は空手をやっていてそちらに集中したいため部活は入ってません。
ちなみに実績は毎年世界大会に出場。
一度だけ世界優勝したことがあります。⇦ガチです
とりあえず長くなったんで次の枠もこれです。
ごめんなさい。
それではまた次回!!
バイバイ!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!