そういうこと・・・
あれから少しして落ち着いて、
さっきあったことを
秋花にすべて話した
わたし最近、シルクに避けられてるような気がしてたの・・・
そう。
最近シルクが変なのだ。
出かけたいって言っても、ごめん用事がって。
家に行ってもいい?って言ってもダメって
今日の遊園地でもあのジェットコースター以外は
ずっと秋花と一緒に乗ったりしてたし。
シルク私のこと嫌いになったのかな(泣)
わーわー!泣かないで!
きっと理由があるんだよ・・・
そうかな・・・
やっぱり私が勝手に引っ越したりしたから・・・
秋花said
そんなことないよ!大丈夫
あれだけシルクは待ってたんだから。
シルクが冷たくする理由
私はわかる・・・
シルクはあなたに____
うん・・・
わたし、明日シルクとすこし
話してくるよ・・・。
そうするといいよ。
ほら。ねよ?疲れたでしょ
うん・・・
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。