ンダホ))はぁ、そっかやっぱくっついたよな
モトキ)ンダホ!一緒に帰ろー!
ンダホ)ん?モトキ、おう帰ろーぜ
モトキ)なぁ、ンダホ
ンダホ)なに?
モトキ)ごめんな、俺マサイとあなたの気持ち知ってたのに黙ってて
ンダホ)いいよ、謝んなくて、おれも薄々気づいてたし
モトキ)そか。でもシルクと舞もかー!ww
ンダホ)ほんとな!びっくりしたわ!舞もシルクのことすきだったんだ!
モトキ)だなー!
ンダホ)なぁ、モトキ俺あなたと遊ぶ約束しちゃった。どーしよ
モトキ)ん?いけば?
ンダホ)行きたいけど、付き合ったじゃんマサイと
モトキ)まぁーたしかにね、マサイに了承もらえば?
ンダホ)うん、そーだな
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!