スタッフの案内を受け研究所内を歩き回っている時
話しながら歩いていると七海の研究部屋の前に着いた
あとがき
これからこんな感じで少し読者の皆さんとお話ししたいなと思いあとがきを書くことにしました!
私の自己紹介にもある通り小説を書くことが好きでいつか自分の書いた小説を他の人に読んでもらいたいなと思ってプリ小説を始めたんです!
Pixivとかでもよかったんですかなんか不安でなかなか一歩が踏み出せないでいました(笑)
でもプリ小説ならできる気がしてやってみたんです!
そしたら少しですが読んでくれている人がいてとっても楽しいです!
これからも小説を書いていくのでよろしくお願いします!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。