第4話

2,317
2017/10/31 12:48
グクは私のことなんて考えず続けた、



すると私は弾けてしまい、座り込んでしまった、
それをみたグクは
グク
グク
ねぇ、なんで勝手にイってるんだ、?

まだ俺の入れてねーよ、?



あなた

……////




私は疲れて何も言えなかった、
グクは小声で
グク
グク
次、は、

俺のも入れてあげるから、


と私の耳元で囁きリビングに戻っていった、

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