私「1時間何しようかなー!」
シ「随分楽しそうだな」
私「わっ?!びっくりした!シルクか」
シ「シルクかってなんだよ。あ、あの動画あげてから1週間たってるけど、アンチいなくてよかったね!」
私「うん!」
シ「てか何してたの?」
私「ユーフェス何しよっかなって」
シ「みんなななみのこと知りたいと思うから質問コーナーとかななみの特技の歌とかダンスはどう?
まあななみならトークが上手いからトークだけでもつとは思うけど」
私「うーん、どうしよう」
モ「何してんのー?」
シ「ユーフェスで何やるか話してんの」
モ「へー、で何やんの?」
私「それがまた決まってないの」
モ「じゃあ明日ディズニー行く?」
私「え?」
シ「いいなそれ。ディズニーは色々アイデア浮かぶもんね」
私「確かに浮かぶかも。でもどうやって行くの?」
シ、モ「ンダホ号!!」
私「あー、確かにすぐ行けるね。でも、明日はすぐすぎて、、」
シ「じゃあ1ヶ月後は?」
私「いいですね、そうしよ!」
モ「あっ、今敬語なった笑」
私「厳しいな笑」
シ「よしじゃあちょうどハロウィンだから仮装していこうぜ」
私「了解。じゃあ、みんな揃えるのダメで」
モ「おK!」
また次回
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!