?「ありがとう」
私「こちらこそ」
私「あっ、もうそろ時間だ。みんなごめんねもう行かなくちゃ」
?「いってらっしゃい!」
私はみんなの元へ向かった
私「おーい」
シ「あっ、ななみー」
モ「着替えいこ」
私「うん」
着替えたあと
シ「よしまた行くか」
ぺ「レッツゴー」
ン「イェーイ」
私「まずビックサンダーのろ」
シ「うん」
私「その後にスプラッシュとスペース、プーさんにモンスターズインク」
モ「のるねー」
私「うん」
全て乗り終わった後、、
私「あー、楽しかった」
マ「めっちゃ楽しいな」
その時、私はバランスを崩した
私「きゃっ」
も「よいしょ、大丈夫?」
私「うん、ありがとう」
モトキが受け止めてくれた
なんかドキドキする💓
これってまさか、、、、、
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。