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第3話

幸せが崩れる音
ー部屋ー

凛)どうするつもりなの?

貴)ギリギリまで
付き合ってようかなって、

望)流星には言ったん?
あなたの家庭環境の事

貴)ううん、
さっきも送るって言われたけど
途中で断ってきた

凛)いいの?

貴)まさか、おっけい
されるなんて思わなかった

望)まぁ俺らは協力するで?

凛)そうね、私達は
あなたの味方やからね

貴)ありがとう!
じゃあこの事は内緒に
しててね?あと、"あの"事も

望)わかった

凛)はいよ

そうして、私達が付き合い
3ヶ月がたった
私は藤川くんとの思い出を
いっぱい作った
デートもいっぱい行った
このまま、幸せな時間が続けば
って思ってた...

でも、世界は私の願いを
叶えてはくれなかった...

それは、突然の事だった
その日は凛ちゃんと望くんと
カラオケに行っていた日の事

ブーッブーッ

凛)あれ?ケータイなってない?

望)俺ちゃうで?

凛)私でもないよ?
あなたは?

貴)あ、私だ...ッッ!?

凛)どうしたの?

貴)ちょっと電話してくるね、!

望)わかったけど

貴)じゃあ、!

ガチャッ

ピッ

貴)もしもし...
こんにちわ、『お父様』...

そう、世界は優しくなくて
とても...残酷だ

貴)わかりました...

ピッ

ドサッ

ーカラオケの個室ー

ガチャッ

凛)おかえり、って
どうした?

望)ようすおかしない?

貴)もう...だ、

凛)ん?もっかい言って?

貴)もう、時間だ...

2人は私の言いたい事を
悟ったような顔をしていた...