第3話

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2017/10/26 09:03
私が喜んでドアを開けると、そこには




包丁を持ち、笑っているお父さんがいた、






お父さんは私に近づき、
お父さん
お父さん
お父さん考えたんだ、

お前さえ居なくなればいいって、




といい不気味な笑を浮かべ、私の腕を切った、
あなた

ッ 痛いよ、、、




私は傷口を抑え言った、





お父さんは無視して、私の体を次々と切っていった、
あなた

오빠……

助けて……!!




そんな弱々しい声は届かなくて、

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