第7話

4日目。~後編~
1,074
2017/10/26 05:46
ピンポーン



ガチャッ
モトキ
はーい…あぁ…
あなた

えっと…

気まずくてお互いに目をそらす。

だけど、逃げちゃダメ。謝るって決めたんだから。
あなた

すみませんでしたっ‼︎

モトキ
さっきはごめんっ‼︎



頭を下げたのは、ほぼ同時だった。
あなた

え、モトキさんは謝らなくっても…

モトキ
いや、さっきのは僕が悪かった。
モトキ
話も聞かずに勝手に決め付けて…
怒るのも当然だよな、ほんとごめん…。
あなた

いえっ、あの…
取り敢えず私はストーカーじゃないので大丈夫ですよ。

モトキ
じゃあ…
もしかして君はお隣さん?
あなた

はい。昨日頂いたお菓子のお返しを…と思って。
どうぞ。粗末なものですが…

あ、ついでに、先日叫び声を発してた人です笑

モトキ
ありがとう。これからよろしくお願いします。
あぁ、あれ…笑
勝手に動画にしたりしてごめん笑
あなた

こちらこそ騒いですみませんでした笑

モトキ
なんで叫んでたの?
あなた

あぁー…。
実は今、テスト期間で…苦笑
でも勉強したくないんで叫んでました笑

マサイ
勉強ならこいつ得意だよ笑
あなた

えぇぇぇマサイさん…‼︎

マサイ
あ、初めまして笑
マサイ
いいこと思いついた‼︎
ねぇ、俺らと一緒だったら勉強頑張れる?
あなた

はい、もちろんです‼︎
って、え…⁉︎

マサイ
じゃあ明日またここにおいでよ。
メンバー呼んどくわ笑
モトキ
そっか笑
お詫びに、ってことで。
一緒に勉強会笑
こうして私とFischer'sさんとの交流が始まった…。


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作者です。
駄作でごめんなさい。
話ぶっ飛んでてごめんなさい。
キャラ崩壊してごめんなさい。

所詮自己満足小説です。
それでも読んでくださる皆さん大好きです。
コメント、いいね、お気に入りしてくれたら泣いて喜びます。

3作品ともによろしくお願いします🙇

以上作者からでした。
せーの、アデュー‼︎

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