私は白黒はっきりしてほしい人間だと思う。
陰口という言葉がある。
裏で、本人の聞こえないところで悪口を言うことだ。
普通に素晴らしいと思う。
なぜなら、本人の聞こえないということは本人は悪口を言われているのに気づかないからだ。
" あ、この人 わざと大きな声で悪口を言ってる "よりも" え!?あの人って私の悪口言ってたの!? " と驚く陰口のほうがいい。私的には。
はい、えーっと、まぁ言いたいことは
遠回しに言う人が嫌。
その人は遠回しに言うことによって相手を傷つかせないようにしているかもしれない。
でも、実際は傷ついるよ、気づいてるよ、相手の人。
私は遠回しより裏で言うなら裏で!表ではっきり言うなら言う!というのが1番いいと思う。遠回しという曖昧なものは嫌だ。
何?実際は嫌なんでしょ?曖昧に言われると逆に傷つく。
と思っている人がいると思う。
完璧個人の意見です。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!