第8話

8
49,058
2017/11/01 09:05
クチ……クチュ…クチュクチュッ。

「ン……ッ、ハ、ァ……ッ」

「濡れすぎ。どんどん溢れてくるぜ。ほらほら、もっと指を動かしてやるよ。気持ちいいだろ?」

「んん、……ッそんな、動かしたらっ……ッ」

クチュクチュッ。

「音聞こえるか? すげえ」

「……っ、……ッ、だめ……ッ」

もう無理だった。声を我慢するなんてできなかった。

全神経が敏感に反応する。

ーー気持ちよすぎる。もう……無理。

襲ってくる快感を堪えることができない。

わたしは身体を大きく震わせると、絶頂に達した。

ビクビクと膣が震える。


「ンンン……ッ、ぁ、ぁ、……ッん」


そして、不意に声を出してしまった。

ハッとして口に手をあてた。

「あーあ、残念」

「そりゃ、そうだ。この薬は最強だからな」


ニヤニヤと笑っている男たち。

あまりの気持ちよさにわたしは、無意識に声を出してしまった。

プリ小説オーディオドラマ