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第6話

天使
ギィィ
多々良麗美が学校の玄関の扉を開けた。
多々良麗美
多々良麗美
ヒィッ!
あ、開いてる!
佐々木鎖那
佐々木鎖那
え、、おかしいよ!開いてるはずないよ!
高井翔太
高井翔太
鍵の締め忘れ?
綾瀬奏太
綾瀬奏太
とりあえず、入ってみましょうか。
そして、みんな入って3階の階段のおどりばに向かった。
佐々木鎖那
佐々木鎖那
鏡の前にずっと立っとくんだよね…
多々良麗美
多々良麗美
振り返っては、いけないんだよね…
かな
かな
そうだよ。
かなは冷静だ。
いちご
いちご
もう直ぐ12時だね。
れいか
れいか
ちょうどにくるんだっけ?
かな
かな
そうだよ。
ゴーンゴーンゴーン
12時ちょうどの鐘が鳴った。
みんなは、何故か驚いている。
高井翔太
高井翔太
な、なあ、この学校、鐘なんてなかったよな
かな
かな
ええ
かな
かな
それが、天使がくる印。
多々良麗美
多々良麗美
ひぃ!
佐々木鎖那
佐々木鎖那
どうしたの?れみ。も...しかして...
???
かくれんぼしない?
多々良麗美
多々良麗美
う、うん。
???
みんなは?
佐々木鎖那
佐々木鎖那
します。
高井翔太
高井翔太
するぜ。
綾瀬奏太
綾瀬奏太
はい。
いちご
いちご
します。
かな
かな
やる。
れいか
れいか
や、やります。
???
私は天使。みんな。振り返っていいよ。
みんなは、天使の方に振り返り、その姿に驚いた。
天使(?)
天使(?)
何で驚いてるの?
天使(?)
天使(?)
私は、怖くないよ。
天使(?)
天使(?)
だって、天使だもの。
高井翔太
高井翔太
それに驚いているのではないんだ。
君の姿に驚いている。
天使の姿は、この桜ヶ丘高校の制服であり、顔は、普通の少女の顔だったのだ。
天使(?)
天使(?)
私。昔、この高校の人だったのよ。
れいか
れいか
なんか知ってる。
貴方、高畠天子ちゃん?
かな
かな
ダメだよ。名前を聞いちゃ。
れいか
れいか
え!ごめん。
天使(?)
天使(?)
何でわかるの?
別にいいよ。聞いても。
天使(?)
天使(?)
私は高畠天子。2年前、こわいひとに殺された。
佐々木鎖那
佐々木鎖那
!?
みんな驚いている。
天使(?)
天使(?)
みんなには、こわいひとの存在を消して欲しいの。
佐々木鎖那
佐々木鎖那
え?