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第1話

提案
ルキ
...おい、家畜。いるか?
あなた

...ルキ君?いるよ、どうしたの?

それはアズサ様の誕生日の1週間前のこと。あなたが一人部屋にいたとき、ルキが訪ねてきた。
ルキはあなたがいることを確認すると、あなたの部屋のドアを開け入ってきた。
ルキ
...おい、今時間は大丈夫か?少し話したいことがある。コウとユーマも待っているから、俺と一緒に居間へ来てくれないか。
あなた

...居間に?うん、分かった、大丈夫だよ。(急にどうしたんだろうルキ君...?それにコウ君とユーマ君って、アズサ君は...?)

ルキ
行くぞ、家畜。ついてこい。
あなた

あ、う、うん...!(まあ、行けば分かるよね...。)

あなたはルキについていき、居間へとついた。
ルキ
コウ、ユーマ、待たせたな。
コウ
あ、エム猫ちゃん!...あれ、アズサ君は?
ユーマ
話は、俺達だけでいいのか?
あなた

(あ、やっぱりアズサ君だけいない...。)

ルキ
...ああ...。アズサは出かけているようだし、話はアズサに関することだからな。
あなた

え...?アズサ君に関すること...?

ユーマ
どういうことだよ、ルキ?
ルキ
ふっ...お前達、来週が何の日であるのか、忘れたのか...?
コウ
来週...?あ、そっか!アズサ君の誕生日だね!
ユーマ
あー、そういやそうだったな...。すっかり、忘れちまってたぜ...。
あなた

え...?そ、そうなの?私、知らなかった...。

ルキ
ああ...そういえばお前には、俺達の誕生日のことなど言ってなかったな。
コウ
あー、そういえばそうだったね!エム猫ちゃん、俺の誕生日は1月28日だよ!覚えて、誕生日プレゼントに美味しい血、よろしくね♪(作者より その時もこういった話をしようと考えてます)
あなた

...え、えっと...。

ルキ
...コウ、とりあえずそういった話はあとでだ...。で、本題だが...。来週、アズサの誕生日に...お祝いでもしようと思うんだが、どう思う...?
コウ
いーと思う!アズサ君、すごい喜ぶと思うよ!ただお祝いするだけじゃつまらないから、サプライズでパーティーでもしようよ!俺ちょうどその日、仕事もオフだしさ♪
ユーマ
そうだな...。俺もいいと思うぜ...。ちょうどその日に収穫できる野菜もあるし、それ使って料理でもしてくれよ、ルキ。
あなた

私もいいと思う...。(前、逆巻の皆の所にいたときは、そういうの無かったから新鮮...。)

ルキ
ふっ、そうだな...。しかしサプライズとなると、同じ屋敷にいながらに隠れて準備をするのは難しい...。そこで家畜、お前にはアズサの誕生日当日...アズサとともにどこかへ出かけて行ってもらう。その間に俺達は準備をしていよう。
あなた

え?う、うん分かった...。

ルキ
アズサの行きたい所にでも一緒に行っていればいい。アズサもお前とのひさしぶりのデートならば、喜ぶだろう。それもプレゼントになるだろう。
あなた

(デ、デート...。)う、うん...!

ルキ
...では、こうして何回か集まり、計画を練っていこう。ひとまず、今回はこれで終わりだ。部屋に戻っていい。では、また声をかける。
全員
了解。
こうして、サプライズでのアズサへのお祝い計画がスタートした...。