朝
あなたは起きてご飯を食べて洋服に着替えた。時間はもう8時だった
あなたは急いで家を出た
JUMPside
JUMPの皆は楽屋入りした。
今日は皆とダンスを合わせて完璧にしようというふうになった。
JUMPの皆はダンスの練習の前に気になるところを出し合って修正をしてダンスの練習に取り掛かった
その頃あなたは
あなたは新幹線の席に座りマネージャー(さとちゃん)に連絡した。
LINE
そしてあなたは名古屋に着いた
LINE
あなたは10分くらい待った
あなたは車に乗った
あなたとさとちゃんはJUMPの皆に内緒で楽屋に向かった
あなたは楽屋に入って作ってきたオムライスやケーキを机に置いて待っていた。
1時間後
JUMPのみんなはあなたが楽屋に居ることも知らずに中に入った。
あなたはJUMPの皆の顔を見た。
皆あ然としていて思わず笑ってしまった
あなたは持ってきた差し入れをみんなに分けてJUMPの皆は食べた
あなた達はしばらく喋っていた。
JUMPの皆は衣装を来たりメイクをしてりしてコンサートの準備をした。
と言ってあなたは関係者席に向かった。
さとちゃんに誘導されて笑
そしてコンサートを見た
とてもあっという間だった。
まぁまたというか毎日会うんだけどねテヘッ
コンサートが終わったらまた楽屋にいき、皆の準備が終わるまで待っていた。
そして終わったら皆でホテルに向かった。
つづく
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。