今日は大輝とあなたはどこかにお出掛けをします。
と言って遊園地に行った。
遊園地はすいていて、
アトラクションはたくさん乗れていた。
大輝は観覧車に乗る?と聞いて、
あなたはうなずいて、
観覧車に乗ることになった。
あなたは今日は天気がいいねと話を反らした。
と言って大輝はあなたが泣いているのを察して、
ハンカチを渡した。
大輝は優しくあなたを慰め、
観覧車は終わった。
とあなたに、聞くと、
とあなたに聞くとうなずいた。
なんと、あなたに買ってきてくれたのは
苺がたくさん入ってるクレープだった。
あなたは嬉しそうにほうばっていた。
それで、1日は終わった。
ーーーーーーーーーーーーーーーアトガキーーーーーーーーーーーーーーー
さぁさぁ、大輝は私の予言の通りに
遊園地にいきました!
(イェーイ!)
ハイ...ソウデス...
スミマセンm(_ _)m
まぁ、キュンキュンしていただけたら
私は嬉しいです!
次回の更新をお楽しみにしていてください‼
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!