健人side
プルルルルル プルルルルル
廉「健人さん?どうしたんですか?」
とりあえず永瀬に電話して
『緊急事態なんだけど、』
今まであったことを話す
廉「えぇぇ!それやば無いですか??」
健人「そう、、今日あなたなんか言ってた?」
廉「いや、、特になにも...あっっ!!!」
健人「ど、どうした?」
廉「そう言えば七五三掛さんに言い寄られてたというか...ご飯誘われてました」
健人「しめかけ、...誰?そいつ....」
廉「いや、、その、、あの、、」
健人「んだよ、さっさと言えよ!」
廉「あなたち、ちゃんのも、元カレです...」
健人「元、カレ....」
あいつ元カレとご飯行ってんだ
健人「どこに行ってるとか検討つく?」
廉「いや、でも、1個だけ七五三掛さんがお気に入りのお店があるっていいはって1回だけ連れて行ってもらいました」
健人「その場所教えて!」
廉「はい!」
そっか、。元カレとご飯いってんだ
いい度胸してるね
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お久しぶりです
すももです🍑
2つ言いたいことがありまして....
1つが永瀬廉くんの関西弁はエセです
私が福岡人なもんですから
たまに違うの混ざります笑
もう1つが
最近勢いよく更新してまして
それに場面がコロコロ変わったりしていて
よく分からないところがあると思うんですよ
だから
「えっ?これどういうこと?」
みたいなところがあったら
コメントしてください!
修正したりしていきたいので...
よろしくおねがいします!
では、失礼しました🍑
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。