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第2話

記憶の中の季節
柊 美雪
あぁー!なにあのさらっと現れ、さらっと消えるのかっこよすぎぃいぃぃぃぃぃい!!!!
柊 美雪
おーい、聞いてる?冬花?
私は呆然としていた。
どこかで聞いたことのある名前…
頭の中に閉じ込められていた記憶が今、解放された気がした。
柊 美雪
冬花ってばぁ!
未澤 冬花
え?あ、ごめん。少し考え事してたわ。
未澤 冬花
帰ろ。
帰り道も私はずーっと考えていた。
ただ、どこかで聞いたことある名前だけで
考えすぎだ…。

何度か美雪に呼ばれたが、私はずーっと神宮寺のことを考えていた。。
(家)
未澤 冬花
ただいまーっ。
お母さん
あら、おかえりー遅かったじゃない?
お母さん
まさか、彼氏とデート💕?笑
冬花もそろそろそんな年頃ねぇ
未澤 冬花
違うし
未澤 彩音
お母さんバカなの?お姉ちゃんに彼氏何でできる分けないじゃん。
そんな夢でもないこと言ってると、お姉ちゃんがかわいそうだよ。
未澤 冬花
うるさいわ
彩音に言われたのもムカついたが、 今はそれどころではなかった。
未澤 冬花
ねぇ、お母さん… 。
神宮寺 夏希って知ってる?
未澤 彩音
誰それ?
未澤 冬花
彩音は黙ってて、お母さんに聞いてるのー
お母さん
えー?知らないわよ。でも、なんか聞いたことあるよーな…
私はその時、謎の感情で心がいっぱいだった。
嬉しいような、不安なような。
未澤 冬花
本当に!?どこで!聞いたの?
お母さん
いや…誰に聞いたとかじゃなくて記憶に存在してるって言うか…
私は神宮寺が何者なのか興味が湧いた。
未澤 冬花
ありがと‼︎頑張って思い出す!もしかしたらって言う人がいるの!
きっと、その人かもしれない。
未澤 彩音
さっすがバカ
私は急いで自分の部屋へ入っていった。
お母さん
あれ…その子って

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