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2018/07/10

第53話

話し合い
達也さん
んーと、何から話す?

お互い、お風呂に入り終わり、少しした時達也さんが切り出した。
あなた

えっ、と……
その、達也さんが昨日言ってくれたので十分ですよ?

達也さん
…そうかな?
俺は…覚悟ができている……つもり。なのかも知れない。
達也さんは昨日、「結婚しよう」と言ってくれた。


もちろん、私が高校を卒業してから。


だから、それだけで十分。
あなた

つもり…


私は、繰り返して呟いた。


正直、達也さんはもうとっくに覚悟が出来ていると思う。


結婚をするまでがどうかわからないけど、付き合うことに関してもかなり覚悟が必要だったはず。


だって、社会人の大人が高校生に手を出すなんて事は、色々考えないと出来ないこと。


しかも、それを隠さず、仕事場の人とかにも「俺の彼女なんだ。」って言ってくれる。


でも、達也さんが「覚悟ができている“つもり”なのかも知れない」と言うのならば……



私は、信じて待つしかない。
あなた

達也さん、


私が呼びかけると、こちらを向いてくれた。
あなた

私は達也さんが好きです。大好きです。

達也さん
それは俺も同じ。
あなたちゃんが好きだよ。
あなた

ふふっ、ありがとうございます。
だからですね?
達也さんがこの先のことを考えて、考えて、考えた結果…どうなろうと、私はそれに従います。

達也さん
でも…
あなた

いいんですよー。
私が達也さんの事を愛していると。ただ、それだけを知っていてくれれば十分です。

達也さん
……うん、わかった。
ありがとう。
あなた

いーえ!じゃあ、あと1日楽しみましょう!

達也さん
うん、そうだね。

それから、テレビを見たり、夕食を食べたり、リラックスして過ごした。


夜寝るときも、手をつないで、一緒に寝た。


この幸せが、これからも、ずーっと続きますように。