私は、部屋に戻ると、達也さんは部屋でくつろいで居た。
達也さんは、浴衣を見ながらいう。
でも…
私は、顔か赤くなるのを感じながら言った。
は、恥ずかしすぎる…。
達也さんは、不満げな表情を浮かべる。
あれ…?
もしかして…
うわぁ、可愛い…
いじけて、拗ねるようにいう。
そういうと、私を引き寄せ、キスをした。
私は少しずつ後ずさりする。が……
やばっ
ベッドにぶつかり、倒れこむ。
すると、急に唇が離れ、私の顔の横に達也さんは顔を埋めた。
そして、私の隣に横になった。
び、びっくりした……。
我慢…か。
達也さんは、真剣な眼差しでいう。
達也さんが優しく頭を撫でてくれた。
達也さんと私は横になりながら、向き合う。
そして、達也さんは私の手を握った。
息が…止まっちゃうかと思った。
それくらい…嬉しかった。
私は、ボロボロと涙をこぼした。
すると、達也さんは「おいで」と言い、私を抱きしめてくれた。
ーひとことー
うおおお!
達也さん!!大好きですっ❤️
ーさなからー
おはようございます!こんにちは!こんばんは!
さなです!
全然、更新できてなくてすみません!!!!!
はいはい、えっとですね、あんまりたくさん「ーさなからー」が出来ないので、
「ーひとことー」をやっていこうかなぁ。と思います!
気軽に、「ーひとことー」に対してコメントしてくれると嬉しいです!!
本当になんでもいいんです!!
読者様と少しでも繋がりたいなぁ。と思うので、気軽に!お願いします!((←ここ大事っ!))
あ、たまに、ちゃんとしたコメントもよろしくね??笑
よろしくお願いします!!
ではでは〜👋
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。