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2018/07/24

第55話

3日目ー江ノ島ー
あなた

おぉー!江ノ島ですねー!
テレビとか、雑誌で見た通り!

達也さん
確かにそーだね、

なんだか、私を小さな子供だなぁ。というふうに微笑んだ。
あなた

達也さんは来たことあるんですか??

達也さん
うん、高校生の時にね。
美由紀達と。
あなた

あ!美由紀さんかー!

達也さん
うん、後この前いた、絵里って子も。

少し意地悪をするようにいう。
あなた

…からかってます?

達也さん
若干。
あなた

もう!

達也さん
ごめん、ごめん、
でもさ、あの時は俺を励まそうとして、江ノ島行こう!って言ってくれたんだよ。
あなた

そうだったんですか。
…前回来た時も、楽しめましたか?

達也さん
んー、そうだね。
楽しかったと言えば楽しかった。
でもさ、やっぱりふと思い出すんだよな。

うん、その気持ちはよく分かる。


私も、なぜか不意にお父さんやお母さんの事を思い出す。


あ、そうだ。
あなた

達也さん、今度、お墓参りに行きたいです。

達也さん
あなたちゃんの?
あなた

いえ、達也さんの方の。
私の方も行きたいけど。

達也さん
うん、そうだね。
行こうか。
あなた

はい!
と言うか、そう言えば達也さんのご実家ってどこなんですか?

達也さん
うーん、家から新幹線。新幹線から電車、電車からバス…ってとこ?
言っちゃえば、まー。田舎だね。
あなた

ほう、

達也さん
あ、遠いからまた泊まりになるかも。
俺とじいちゃんが昔住んでた家に、今はおじさんたちが住んでるんだ。
あなた

そうなんですねー、
お爺さんの仕事でこっちにきたんですか?

達也さん
そうだよ。
上の方の人に紹介されたから。って。
俺もこっちの大学でいいな。って思ってたとこがあったからちょうど良かったんだ。
あなた

なるほど、
なんか達也さんの家族って優しそうですよね。

達也さん
そうかな?
あなた

はい、なんだか穏やかそうです!


こんな感じで、達也さんの事について色々聞いた。


私にはまだまだ知らないところがたくさんある。


これからもっと、知っていきたい。