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2018/07/20

第54話

翌朝
ー翌朝ー


私が目を覚ますと、なぜか、達也さんはこちらに背を向け、半裸で頭を拭いていた。

あなた

なに…あれ……カッコ良すぎなんですけど。

達也さん
えっ?
あなた

えっ…?


く、口に出してた…
あなた

ご、ごめんなさい。
なんでもないです…


いや、待て。


もうこんな機会はないかも知れない!


まぁ、ないわけじゃ、ないけどね。
あなた

あの、やっぱり…触っていいですか?
筋肉……

達也さん
え、あ。
どーぞ…

私は、起き上がり、達也さんに近づく。


わあああー!


なんだこの綺麗な腹筋は…


私は、ツンツンと突いてみた。
あなた

おぉ!
すごい!
どれだけトレーニングしてるんですか??

達也さん
暇な時はずっとしてるよ。
あなた

ほー、これ以上鍛えてもどーにもならない気が…

達也さん
まーね。
いざという時に備えてかな、
あなた

なるほど。
あと、もう一個いいですか?

達也さん
ん?
あなた

…抱きつきたいです。

達也さん
いいよ、おいで。
あなた

っ!


私は達也さんに抱きついた。


あったかい。しかも、なんかガッチリしてる。
あなた

うふふ〜
あ、そー言えば、お風呂入ったんですか?

達也さん
うん、ちょっと変な夢見たら、汗かいちゃって。

そういえば、家でもたまに朝、お風呂に入っている時がある。


その時も同じなのかな?
あなた

なるほど。


そう答えると、ぐ〜と私のお腹がたった。


は、恥ずかしい…


私は抱きついたまま、顔を伏せた。
達也さん
ご飯食べよっか。

そう言いながら、私の頭をぽんぽんと撫でる。
あなた

はい…


朝からこんなんで幸せすぎます…!


それから、着替えて、朝食を食べに部屋を出た。