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梟谷学園高校に入学してから約2年 友達1人作れず 体育祭も文化祭も何一つ参加していない クラスの人からはただの絵を描いている人 もしかしたら私の名前すら分からない人だっている 漫画みたいに守ってくれる親友がいる訳でも 漫画みたいに幼馴染に片思いしている訳でもない 熱い青春なし ときめく恋愛なし 私の人生は昔も今もこれからも こんな感じで誰とも関わらず生きていく 色がないモノクロの道をただただ進んでいく そんな私の道に貴方は色を添えてくれました 注意事項- ̗̀⚠︎ ̖́- 妄想100% 原作通りにならない可能性あり オリキャラいます 投稿不定期

「先輩、隠してください」 「え、また？今度は何したの？」 「及川さんが何にもしてないのに追いかけてくるんです」 「及川だけに？」 「しょうもなっ」 「ごめんごめんw」 先輩は隠れるのに丁度いい 注意事項- ̗̀⚠︎ ̖́- ・女主人公 ・国見くんまだ書きなれてないのでキャラブレあるかもですご了承ください リクエストありがとうございます！ 全４話

僕が住む海の中ではこんな噂がある 人魚は愛しい人の愛を得られなければ泡となって消えていく...と 伝説だと思っていた話は案外本当なのかもしれない きっと僕は、貴方の愛を得られない 貴方に愛されないならいっその事誰にも見つからない場所で泡となって消えてしまった方が楽だろう 注意事項- ̗̀⚠︎ ̖́- 女監督生 アズ監 バッドエンド ただの自己満です！ (全三話)