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第2話

一生のお願い
同僚・石宮 秋
美人で仕事も完璧にこなすくせに男癖だけは酷いよね~
だから、一緒にセクゾの追っかけしないって誘ってるのにさ

え? それは違うって?

まぁまぁ、私は同僚としてあなたにちゃーんと恋をしてほしいわけでね





……一生のお願いだから!セクゾのコンサート!
一緒にいって!!!
あなた

1人で勝手に喋るな

ここ数週間、いや数ヶ月。
この同僚に悩まされている

しかもデスクが隣ときた

最悪の事態だ、男を引っ掛けるにも仕事終わりにまで引っ付いてくる始末


物凄く邪魔だ

それに邪魔されたおかげで性欲処理がいないから欲求不満だ、コラァ
あなた

三十路の女が……しっかりしてくれ

それでも尚、小さな子供みたいに駄々をこねる

本当に辞めてくれ
こっちが恥ずかしくなる

今はオフィスの外だからまだいいものの


こう、終始コンサートの事で気を取られては出来る仕事も出来ない


なんでこんなに誘ってくるのかも不思議だ
同僚・石宮 秋
お願いします!

一緒にコンサート行こう!!
あなた

え、いや。 ちょ

ガバッと音がつきそうなくらいの土下座をしたじゃないか

ほんとに困った


行ってもいいけど、ねぇ────
あなた

ジャニーズ引っ掛けるかもよ?

これが問題なんだよ

コンサートに行きたくない理由の一つ
結構面食いだからジャニーズをつまみ食いしちゃいそうでね

流石に秋に悪いと思うから



そう、やすやすと行くって言えないんだよ
男と遊ばないって宣言てきないから
同僚・石宮 秋
くっ、そるぇは……困る
もごもごと話す三十路の女はジャニーズ一筋

ファンに殺されてもいいくらいの発言だろうけど
それも気にせず困るといってるくらい

コンサートについてきて欲しいんだろ



理由は……不順だろうけど