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第3話

ロックオン
同僚・石宮 秋
ありがとーございます!!
あなた

はいはい

結局来てしまった
あれから懲りずに私を見かければ
駆け寄ってきて

コンサート行ってください!って言うもんだから

食っても知らん、て
結構やけくそな感じで来てしまった
それにしても人が凄い
カラフルな服が沢山いて
ゴワゴワな盛り髪もいた

目がチカチカして、少々いらだつ
あなた

始まる前には戻る

同僚・石宮 秋
はーい!!!
よほど嬉しいのか
私には目もくれず一目散にアリーナに向かう秋

そんな秋をよそに1人になれる場所を探した


あなた

にしても広いな

流石と言ったところか

どこを見ても人ばかりで静かな場所にたどり着きそうにない
実際Sexy Zoneのメンバーを見たことがない
どれほどカッコいいのかとも思うが

世の女性の好みはわからん
ウロウロするにも人混みに流されてアリーナの入口に戻される
前に進もうにも進めなくなって入口のところでとまった

あなた

やっぱ帰ろーかな

人がだいぶはけて
どっと疲れが来てしまったゆえに漏れた本音
拾われることはないとおもったけど

決めつけるのは良くないみたいで
??
オネーサン、そんな事言わないでよ
トントンと肩を叩かれるその先には
帽子をかぶった青年がいた

ニヤニヤとこちらを見る限り
若いだろう
今日のターゲットこれでいいかな?
って気分に任せて決めた自分を
蹴飛ばしてやりたくなる

後々、後悔するのに