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第4話

理性と本能
同僚・石宮 秋
おそかったねー、ターゲット見つけちゃったのー?
あの子と話していたらいつの間にか時間が経ってしまった
ふと時計を見た時、始まる30分前で2人とも慌てて私はアリーナにあの子は何処かへ走っていった

流石におそすぎたのか

秋に図星を刺されてしまった

でも、まぁ
あなた

久々に上玉捕まえた

自分でもわかるほど口角を上げニヤリと笑う

笑った顔が無表情の時とは違って可愛らしい
年相応ってとこかしら?


あぁ、鳴かせてみたい
同僚・石宮 秋
うわぁ………相変わらず

っと、もう始まる!!
私を見て引き気味の秋はライトが一気に消えた時一瞬にしてジャニオタモードになった

そして、カラフルなライトと共に登場したSexy Zoneと思われる5人組
その中のひとりを見て驚愕した


さっき話した男の子で

今日の私のターゲットだった




あの時、私はライブがあったから男の子とLINEを交換してちょっとイタズラして別れた








あぁ、どうするか

同僚との約束か自分の……欲か
あなた

菊池風磨……

同僚・石宮 秋
なになに?!ふまたん気になるの!?
私の独り言に即座に反応をする
背の低い秋を上から見つめる

罪悪感が無いわけじゃないけど、しょうがないよね?

人間、欲には勝てないし
あなた

さぁ?

罪悪感を縛りつけ欲の目で彼を見つめた
彼とはかなり離れた場所に私たちはいるのに

目が合ったと思うのは


気のせいじゃないだろう




彼が首すじを指さしたのだから

あなた

……獲物みーっけ