無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第7話

ギャップ
菊池 風磨
ね……本当に俺ん家で良かったの?
不安そうにサラサラの髪からのぞく瞳

私にも運がついてきたのかしら、なんて思いながら
彼の瞼をなでた

少し身を固めたが両目をつぶって何かを期待しているのかしら
あなた

私の家に上がったら貴方仕事できなくなるわよ

この意味が分かる?
菊池風磨くん

私が貴方を逃がさないわよって意味だけど


あんなキスだけであの反応の
可愛い可愛い貴方には分からないでしょうね

子首をかしげてこちらを見る彼はやっぱり少し幼い

魅力的な唇の端が上がると
ほかの女の子もイチコロ

私も正直グラついた
勢いでやってしまおうかなんて考えたわ

けど……


私がリードじゃなくて

彼にしてもらいたいじゃない?
菊池 風磨
……あの、さ  シャワー浴びてくる
私が目をそらさず彼を見つめていると
耐えられないのかシャワーへと向かった

一人取り残された私

やる前だってのにほんのすこし眠くなったのは
慣れないことをしたから

でも、コンサートに行ったおかげで

菊池風磨くんに会えたんだけどね
あなた

戻ってくるまでなら……いっか


彼のベットに体を沈めた

戻ってくるまで眠ってよう



































side change
菊池 風磨
……ふー
ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ興味が湧いただけなのに
こんなに振り回されるなんて思ってない

俺らが登場して

すぐに見つけた

つけられたキスマークを指先で撫でた
少しは照れるのかなって

そしたら……あの顔
ズルすぎ


心を落ち着かせるために来たのに
まともにシャワー浴びてない

やる前だからってのもあるけど

すげー、ギンギン
菊池 風磨
あの人ヤバすぎ
俺ばっか振り回されてんなーって思いなから
シャワーを浴びた

あっちに戻ったら何されんだろって考えるだけでも
……イケそう









菊池 風磨
オネーサン……?
シャワーから上がって俺のもいい感じにおさまったのに
無防備に男の部屋で寝てる

本当に、俺男として見られてんのかってぐらい


その反面、さっきからの仕返しに

このまま縛っちまおうって考えもある
このままだと鳴かされそうだから

ヤられる前にヤっちまおう
菊池 風磨
オネーサンが、わるーございます
ライブ後のご褒美ってことで