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第2話

幸せな日々 [LINEと通話]

ちょうど1年前の10月頃。


涼介が所属するHey! Say! JUMPは超人気グループとなり、テレビに出まくっていた。
まだその時は、毎日すこしだけだけど、『お疲れ様!』とか、LINEを欠かさずしていた。
私はその時間が凄く幸せだった。
あんなにテレビに出ていて忙しいはずなのに、毎日一言は絶対送ってくれるなんて、私はなんて幸せ者なんだぁ~!!と思っていた。
しかも、1週間に1回は電話もしてくれるし。
やっぱり、1週間に1回だけしか直接声が聞けないのは寂しいけど、その1回がすごく特別に感じて、寂しさも我慢することができた。

そう、あの時の私は毎日が幸せだった。
だから、上司に怒られてイラついてたり、失敗して落ち込んでいたりしている時も、涼介と
LINEや会話をするだけで、そんな事どうでもいいと思えるようになっていた。