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第9話

買い物中に
ふぅ、菜帆に相談したおかげで、少し気持ちが楽になった。本当に菜帆は優しいなぁと思った。

菜帆 「いつでも相談にのるから!あなたに頼まれたら、涼介くんを殴りに行くことも出来るから!!」

と、細っこい腕を、キン肉マンポーズ?みたいにして言ってくれた。そのおかげで私は笑顔になることが出来た。

あなた「ほんとに、ありがとう。また遠慮なく相談させていただきます笑」

菜帆「おう!笑笑」

本当に、ありがとうね、菜帆。
感謝してもしきれないよ。











今日は土曜日。休日だ。

(新しい服でも買いに行こうかな)

そう思った私は、さっそく準備をして出掛けることにした。


(うわぁ~...混んでるね...。)

さすが休日の渋谷。
めちゃくちゃ人がいる。

あんまり大勢の人がいる所は好きじゃないけど、我慢しなくちゃ。

それから私はしばらく人混みにのまれながらも、服を買うことが出来た。

(はぁ~っ、疲れた。でも、無事に買うことが出来て良かった。)

もうちょっとだけ、服以外のも見ようかな、と思っていたところを突然後ろから名前を呼ばれた。

? 「あれっ?あなたちゃん?」

私は名前の呼ばれた方を振り向いた。
すると、

あなた 「えっ!大ちゃん!?」

まさか、こんな所で大ちゃんに会うなんて...!
びっくりだぁ~!

有岡 「あなたちゃん、お買い物?」

あなた 「そうだよ~!ちょうど今買ったところ!」

大ちゃんは?と聞き返すと、

有岡 「んーとね、おつかい笑」

あなた 「おつかい?」

有岡 「メンバーの1人がおつかい行く事になっちゃって、俺がジャンケン負けちゃったんだぁー笑笑」

あなた 「大変だね笑」

有岡 「そーなんだよー!特に知念!めっちゃ頼んできたんだよー」


しばらく2人で喋っていると、前の方から大ちゃんの名前を呼ぶ声が聞こえた。

涼 「大ちゃーん!!おそーい!」

.........っ、涼介だ...。

きまづい...。

有岡 「ごめんごめん、途中であなたちゃんに会っちゃって笑」

それを聞いた瞬間、涼介の表情は強ばった。
さっきまで笑ってたのに、私の名前を聞いた瞬間に一瞬で表情が変わるなんて...。
涼介...。やっぱり、私って嫌われちゃったのかな...。

涼介は無表情のままこちらへ近づいてきて、大ちゃんに

涼 「俺も手伝うよ」

と笑顔で言っていた。

私がまるで居ないみたいに大ちゃんに接している。

さすがの大ちゃんも少し異変を感じたみたいに見えた。でも、言葉には出さなかった。

有岡 「じゃあね、あなたちゃん!またいっぱい喋ろ~!!」

あなた 「うん、おつかい頑張ってね!」

そのまま私達は別れた。

帰り道、私はいろいろ考えながら帰っていた。


あーあ、大ちゃんに変な気使わせちゃったな...。...なんて思ったかな。

ていうか、涼介、目でさえ1回も合わせてくれなかった。


このままどうなるんだろう...